畠山重保邸跡 (hatakeyama-shigeyasu-tei-ato)
一の鳥居の西側に畠山重保の墓がある。
明徳4年(1393年)の銘のある、総高;345.5cmの宝篋印塔である。 (市指定の重要文化財)
本塔西方の地を畠山六郎重保の屋敷址といわれている。
畠山重保邸跡・絵図
畠山重保邸跡の四季・スライドショー
『吾妻鏡』等 における記述
年 表
畠山氏及び同族略系図
碑 文 の 内 容 紹 介
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