宇都宮辻幕府旧跡うつのみやつじ ばくふ (utunomia-tugi-bakufu-kiuseki)

宇津宮辻子幕府旧跡は若宮大路を八幡宮に向かって進み、右側にある鎌倉彫会館の小路を
  入って進むと宇津宮稲荷がある。この辺りが宇津宮辻子幕府の中心であったと考えられている。
  三代将軍 源 実朝の死後、北条氏は京都から藤原頼経を迎えましたが、政子の死を機に、
  嘉禄元(1225)年に幕府を此の地に移しました。






『吾妻鏡』等 における記述

宇津宮の名前・由来

年     表

宇津宮辻子幕府旧蹟
 碑 文 の 内 容 紹 介 
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