歌 之 橋 (utano-hashi)

歌之橋は渋川六郎兼守が、無罪を晴らすため荏柄天神の神護を得ようと和歌を詠み荏柄天神社に奉納した、

翌朝 このことを聞いた実朝将軍はその罪を許し放免した。  兼守は此の橋を寄進した。

鎌倉市浄明寺・二階堂川が滑川に流れ込む処に橋は架けられている。




『鎌倉10橋』のページ紹介

歌の橋の四季・スライドショー

『吾妻鏡』等 における記述

年       表
歌の橋
 碑 文 の 内 容 紹 介 
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